« サステイナブルな音楽 -バッハその2- | トップページ | 環境経済学 »

2005年6月 6日 (月)

サステイナブルなサイト -Part1-

地球温暖化問題などで注目されている「サステイナブル」という言葉ですが、日本国内での定着度はまだいまひとつの様です。例えば、Googleでの検索結果は以下の様な感じです。

  • 「Sustainable」: 5260万件(Webサイト全体)
  • 「持続可能」:   72万8千件
  • 「サステイナブル」: 45万800件
  • 「サステナブル」:  12万件

持続可能は日本語としてある程度普及している言葉ですし、最近の問題意識の高まりからこのぐらいあってもおかしくは無いと思います。「サステイナブル」という言葉が使われだしたのがここ数年ということで、「サステナブル」という別のカタカナ英語もあり、なかなか普及するのは難しい様です。ちなみに英語の発音からいけば、「サステイナブル」なのですが、日本語は二重母音を省略する傾向があるので、「サステナブル」も使われているようです。

名詞である「持続可能性」"Sustainability"はどうでしょうか。

  • 「Sustainability」: 2020万件(Webサイト全体)
  • 「持続可能性」:   83万件
  • 「サステナビリティ」: 23万100件
  • 「サスティナビリティ」: 5840件
  • 「サステイナビリティ」: 3690件

最近、企業の環境報告書が「サステナビリティ報告書」として発表されるケースも増えており、長いカタカナ英語の割には普及しつつあるような気がします。ここでは何故か「サステナビリティ」の方が正しい英語の発音に近い「サステイナビリティ」よりも多くなっています(短くて発音し易いから?)。

最後にサステイナブルなサイトをひとつ紹介します。

Japan for Sustainability: http://www.japanfs.org/

 世界に向けて日本の環境情報を英語で発信しています。言葉の壁により海外に知られていない優れた日本の環境技術や取り組みなどを英語で海外向けに発信することにより、持続可能な社会の形成に貢献しようとしています。「成長の限界」を翻訳したあの枝廣淳子さんが共同代表者となっており、日本語のページもちゃんとあって、会員・サポータを募集しています(私も会員になりました)。

01:59 午後 サステイナブル |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107595/4438486

この記事へのトラックバック一覧です: サステイナブルなサイト -Part1-:

» 12月22日100万人のキャンドルナイト トラックバック [K]こあら日記
2003年から始まって毎年、冬至と夏至に行われてるこの運動。 結構、LOHASやスローライフなどの流れに乗って、広まってきたなぁ〜。 本まで出版されちゃってるしね。 今年も、各地でイベントが開催されるみたいなので、興味のある方はどうぞ。▼100万人のキャンドルナイト ...... [続きを読む]

受信: 2005/12/22 13:51:25

コメント

コメントを書く