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2011年3月 6日 (日)

自然エネルギー白書2011

昨年に引き続き今年も自然エネルギー白書を発行することができました。昨年の2010年版は最初の白書ということで、発行までに1年近くかかりましたが、今回の「自然エネルギー白書2011」は、5ヶ月ほどの準備期間で発行することができました。激動の国内外の自然エネルギーの状況を反映して、特に政策パートに大幅なアップデートを行っています。入手方法などのご案内は、こちらのページをご覧下さい。チラシ(PDF)もあります。この白書は、多くの方のご協力により作成されていますが、私自身は、本文の担当部分の執筆と監修を担当しました。

Jsr2011_front

この自然エネルギー白書2011の主な内容としては、日本国内の自然エネルギー政策および導入状況を中心に、日本と取り巻く世界の状況や長期シナリオ、そして地域別の導入状況やポテンシャルなども紹介しており、自然エネルギーに関する様々な情報を取りまとめています。なお、昨年発行の2010年版については、全文をこちらのページで公開しています。

世界の自然エネルギーの状況については、REN21による「自然エネルギー世界白書2010」をご覧下さい。すでにISEPによる日本語翻訳版も公開されています。

また、この白書の中で特に詳しく取り上げられている固定価格買取制度(FIT)については、こちらの自然エネルギー政策プラットフォーム(JREPP)が運営する自然エネルギー政策ポータルサイト(JREPP)も是非ご覧下さい。
固定価格買取制度(FIT)の特集ページを開設しています。

第5章で取り上げられている地域別導入状況については、ISEPと千葉大との共同研究「エネルギー永続地帯」の結果を取り上げています。エネルギー永続地帯については、こちらのポータルサイトをご覧下さい。導入ポテンシャルについては、環境省の平成21年度の調査結果などを参照しています。

02:12 午前 再生可能エネルギー |

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